海外製メーカーの修理・メンテナンスについて |新着情報|㈱東海テクノサポート

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海外製メーカーの修理・メンテナンスについて

こんにちは!東海テクノサポート広報です。

 

寒い日が続いておりますが、体調などお変わりないでしょうか?

道路の凍結もございますので、運転なども安全にお気を付けください。

 

今回は海外製機械の修理、メンテナンスについてご紹介します。

 

海外メーカー製の産業機器で、修理対応不可や長納期、高コストと言われて、お困りのものはありませんか?

 

弊社では海外メーカーであっても、修理やメンテナンスを得意としております!

KEYENCEやシーメンス、ABBなどのメーカーから普段、あまり聞き慣れないメーカーの設備や基板修理まで。

 

多くお問合せ頂いておりますので、実績の一部をご紹介致します。

  • シーメンス

 症状:出力異常

  • ABB

 症状:ロードセル盤にて

F3ロードセルの励磁「切」発報&「LIST」(エラー)点灯状態

  • ファナック

 症状:PCに「Connection with PLC is broken」と警報が出て制御停止する

昨今のコロナ禍で、さらに物流の遅れや半導体不足などもあり、製品の購入が新たに出来ない、長納期あるいは納期未定!なんて事態が起きております!
そんな時にこそ、定期的なメンテナンスで機器の保守や延命をはかりませんか?
産業機器の修理•メンテナンス全般でお困りごとなどがございましたら、
お気軽に東海テクノサポートへご相談ください!!!